今回は飲み会の翌日の過ごし方について考えていきたいと思います。今私たちの部署では月に1回程度の懇親目的で飲み会があります。弊社は一応19時までが基本の業務時間ですが、フレックス制なので厳密に決まっているわけではありません。一応だいたい19時半くらいから飲み会がスタートするような形になっています。自分の場合はお酒自体はある程度飲めるんですけども、飲むと翌日のパフォーマンスが著しく悪いので、25歳ですけどもお酒を飲まないようにし始めました。その飲み会で結局遅くなって、家に帰るのが1時とかになって寝て、起きると大体3時間睡眠くらいになります。これが面白いのが、起きる時間はどんなに寝る時間が遅くなっても変わらないんですよね。自分の場合は5時45分。逆に20時とかに寝ると大体6時間から7時間睡眠のあたりなので、2時とか3時にもう目が覚めるという形で、あまり寝覚めというものができないような形になっています。別にそれ自体は遅刻とかしないので、ちゃんと5時45分にどんな時間に寝ても起きられるというのはプラスではあるんですが、当たり前ですけど普通にその日の生産性は良くない。お酒を飲んでいないとしても、睡眠時間が半分以下なので、まあ仕事が進まない。本来フレックス制なので、その日は実質休みとは言わないけれども、頭を使わないようなタスクに全振りするというのも手かなとは思っています。ただ、仕事の場合は追われているタスクもあるので、どうしたらいいかというのは考えものです。この対応策としては、そもそも出社しないという方法があり得ます。弊社の場合、いきなり「じゃあ今日在宅で」とかそんなことは言わずに在宅にしてもいい環境なので、そういうこともありかなとは思っています。ただ問題は14インチのMacBook。この重たい巨体を毎日持ち歩くのはちょっときついので、まあこれをどうしようかなというところですね。ただ、仕事でアウトプットを出さないと評価されないので、そのために例えば在宅の方がもっと効率がいいというのであれば、在宅にしなきゃいけないよなっていう。出社することが目的じゃなくて成果を上げることが。最大の目的では、価値の示し方だというところをきちんと理解しておかなきゃなと思っています。他の人は一体どうしているんだろうと思ったんですが、先輩たちは普通に午前9時じゃないけど、フレックス制なので午前9時とかないですけど、12時くらいから仕事を始めるとか、いろいろ工夫をされているように感じるので、自分もできる範囲で工夫をしていかなきゃなとは思っています。ただ、在宅にすると本当に仕事してるのかって心配にはなるんですよね。これも結局、仕事してるように見えるっていう自分の思って勝手にやってるだけな気がするので、あんまり作っていく必要があるなと思ってます。
まとめ
夜飲み会に毎週のように行っている人は違う生き物だと思うようになりました
コメント