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責任を持つということ

DSとして分析をしていると、その分析内容をもとに営業が営業をしてくださることがあります

このとき自分の分析を元に提案すると言うことは、ミスが許されないということです

当たり前ではあるのですが、これは社内利用であれば叱られるだけで済みます

しかし、営業資料になるということは場合によっては数字を盛っていれば詐欺になりますし、少ないと営業が成功せず売上がさがることになります

今回、自分気づいたことでミスを事前に防ぐことができました

ミスは、カラムが複数あるというものです

実例ではありませんがわかりやすくすると、私というDataに、大学生から社会人へ変更があります。

このとき最新のStatusを取らないといけないのに、両方とってしまっている、のようなミスです

結果集計すると想定より数が多く気づくことになりました

このような最新Data以外が入っている可能生のがるDataでは注意が必要ですね

まぁ当たり前のことなのでしょうが、それを痛感した1日でした

まとめ

もっとSQLと各テーブルのデータについて学ぼう

責任を持つということ

著者

semiramisu

公開日

2025 - 08 - 22

ライセンス CC BY-NC-SA 4.0

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