チャンスを掴むための考え方

チャンスを掴む方法ってないかなーと思い、けんすうさんの動画を見ていました。

けんすうさんには一度web3のイベントの公演を拝聴した経験があったので起業家の中でも勝手に親近感を覚えています。

この動画の中で箕輪さんと話されいる内容は全てためになりました。

特に自分に響いたのが箕輪さんの内容

要約すれば、「普段歩いていてもいいけど、チャンスで全力疾走しろ。チャンスは1回しか来ない」

という点です。

自己体験

自分の短い人生振り返っても、上手くいったな、というときは準備もせず失敗するだろうなと思いながら飛び込みました。

その結果上手くいったことの方が多かったです。

何か拒否されることや恥をかいたこともなく

一方で、後から公開することの多くは「今回チャンスが来たってことは次があるだろう」と思って一歩踏み出さなかったとき。

今こうして言葉にしているだけでも、過去の挑戦しなかった失敗が脳裏をよぎって気分が悪くなってきた…

  • 自分なんて能力はない!

  • だから打席に立たなければならない

  • 打席に立てば得るものはあるからチャンスには飛び込む

  • チャンスに飛び込むためには、日常に隙間を作っておく必要がある

  • 自分にはまだ早い、はない

  • やっていく中で進歩していくもの

  • 打率1割以下で当たり前、の意識を持つ

まとめ

AIを使ってルーチンワークをなくし、空白の時間を確保しつつチャンスには飛び込む

雑談

チーム開発研修を進める中で、自分と周りの違い?が明らかになってきた

自分としては、求める機能が実装できるならMLのモデルを制作せずLLMに投げた方が良いと思っている。

LLMに頼らず自分でモデルを作って実装したい、はエゴでしかなく必要なのは機能だから

でもこれは自分は技術に興味があるわけでもプライドを持っているわけでもないことの裏返しかもしれない

長所でもあり、短所ともなる部分

上手く生かす方法を考えよう

チャンスの掴み方

著者

semiramisu

公開日

2025 - 04 - 17

ライセンス CC BY-NC-SA 4.0