新人がチームに貢献するには
自分から仕事を拾いに行こう
良い意味で順調に仕事が進んでおりません!
ありがたい?ことにチームにいると良く引っかかる問題に1つ目のタスクからぶち当たることになりました
お陰でトラブルシューティングを1番最初に手取り足取り教えてもらえる幸運に恵まれています
このため、仕事における
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基礎知識が足りない部分
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単純に仕様の問題
の切り分けを沢山行うことでこの見極めができるようになってきました!
特に詰まった際の検証方法論が増えてきているのは喜びです
結局コミュニケーションが最強である
エンジニアと聞くと、パソコンと向かいあって人との会話が少ないと思われる人も多いかも知れません
実際のところ、過去のプログラムや新しいデータと向き合う中でチームの皆さんに頼る部分は多いです
その際に自分で問題の切り分けが出来ないと1から10まで聞くことになります
次から自走できるようにするためにも
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詰まった際に確認する資料
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プログラムの課題を明確にする検証方法
- 繰り返し使えるプログラムの収集
- チームメンバーが過去に当たったエラー
この辺りをチームと共有しておくことが全体のスピードを上げると実感した1日でした
そのためにも自分から資料作りやチームメンバーが時間がなくて出来ていないエラー情報収集など
新人だから(まだ生産性がないから)引き受けられる仕事を引き受けて自分の能力を上げる必要があると痛感しました
最後に
よくあるエラーなどを収集してまとめるbotとか作りたいな…