SQL

本日、SQL周りの講義と実践を行いました

研究とは異なり、いくつかのWebサービスを横断してデータ収集から取得まで行っています

そのため、それらのサービス間のデータ取得やそれらのデータを上手く取得するためのSQL知識が必要になります

特に、こちらが想定してないデータの形(タイムスタンプ)などが来た際にどのように上手くデータを取得するのか、考える必要があります

ここで感じたのは、「詰まった際に、どこから当たりをつけるのか?そのための能力が必要」ということです

この辺りはAIで直ちに解決することは難しいと感じました。

それはAPIが学習に利用されない、と言われていても入れられないデータもあります。

更に、データの全体像や自分達がどのような形でデータ活用がしたいかを上手くまとめる必要があるからです

よく分からない、どのように解決の糸口を探していくのか、がMLDSとしても、社会人としても必要になる能力と感じました

問題解決能力

今回の場合であれば、1にも2にもドキュメント

まずはドキュメントから今回のSQL分に何か問題がないか確認する

また、エラーが起こりそうな部分(タイムスタンプ)に目端が効くようにする

これは何度も繰り返しながら当て感を覚えるしかありませんが、これはチュートリアルを解いて慣れていこうと思います

最後に

詰まった際に、今後に繋がる学びが得られるか?

ドキュメントに残しておく形でまとめておくこと!

雑談

Apple Watchで試しに常に画面表示するようにしたら本当に便利だった

筋トレインターバル中にタップしなくても残時間が分かるのは助かる

分からない、を解決する力

著者

semiramisu

公開日

2025 - 05 - 13

ライセンス CC BY-NC-SA 4.0