挑戦の数を数えろ
新入社員として、研修中
チーム開発をする中で、自分が他人より知っていること、知らないことが徐々に明らかになってきた
優れている、得意、という言葉を使いたくないので、知っている知らないと表現している
今できないのは知らないだけで学習すればできるようになる!という暗示も込めて
その中で、完璧主義の脱却を目標に掲げている
知らない単語やシステム名が出てきた際に「分からない!」と言えるようにする
良い人、に見られたい欲やなんでも知っていると思われたいからか過去にはこれが難しかった
後で帰宅後調べることが大半
しかし、環境を利用しよう!
自分より詳しい同期がいるのだから積極的に知識を貰いに行く!
代わりに自分の知っている情報や使えそうな知識は積極的に開示する
GIVEする、されることへの抵抗感を無くして「分からない」という成長機会を存分に使い倒す
挑戦
拒否や否定の怖さと向き合う為、社内の学習機械には積極的に参加する!
先日も社内のトップが参加するワークへ参加を申し込んだ
多分、抽選からは漏れると思う
仮に通してもらっても内容も高度で血反吐を吐く可能性大!
でも、もし落ちたなら応募しなかった世界線と同じ
万が一にも通ったらラッキー!
結局応募や挑戦することで失うものがない、と考えると気分が楽になった
さらに付いていけなくてもそんな自分を選んだ運営が悪い!
とどこか相手に責任をなすりつけることで挑戦の心理的ハードルを下げながら全力でぶつかってみたい
小さな一歩ではあるが、挑戦ゲージが1つ貯まった!
今日もいい日だ
最後に
尻込みする挑戦をしないと変化はない
コンフォートゾーンから抜けるためのチャンスを逃さない!
青は藍より出でて藍より青し
本来の意味は学び続ければ優れた成果をあげられる、ということ
さぁ頑張ろうぜ!