試行回数と家庭
ちょっとブログの執筆が止まっていたので、13日の内容ですが16日に書いております
そこで、未来に起きた食事会から抜粋
未来では大相撲初日を観戦し、その後メンバーで食事に行きました
同期が私含めて2人、1人先輩と言う形
先輩は女性の方で大変優秀、更に業務内容も複雑なものを扱われており仕事の話も大変参考になりました
ありがとうございます
そこで勉強になったのは、メンター制度の生かし方
同期と私ではメンターが大きく異ります
同期は発展途上のチームに参加しているため、チーム(3人)全員がメンター状態です
一方私は3年先輩の一人がメンターとして着いてくれています
またややこしいのは私が一浪且つ修士卒のため、年齢だけでみるとメンターと同じくです
私としては社会人歴3年の違いは特にDSだと大きいため勿論敬意を払っています
ただこれら事業フェーズやメンターの配置から、マネージャーがそれぞれのメンター、メンティーに求めるものは異なるという話で
あくまで1例ではありますが、私の場合下からの突き上げが強く求められている、と取ることができます
弊社内の評価制度においても、アウトプットにおいてもメンターを突き上げる様な成果が求められます
1度俯瞰的に、マネージャーがメンター、メンティーにそれぞれ何を求めて差配したのかを考えてるとよいとい話でした
弊社の場合、そもそもプロダクトに新卒が配属されないこともザラなので、余計に考えるべきですね
というのが仕事の話
その後は理系男女ならではの恋愛観、危ない異性にばかり捕まる理系固有の問題を日本酒使って話すという楽しい空間でした
最後に
差配した側の視点に立つこと
また理系の会話フォーマットは恋愛において不向き
社会人として結婚相手を探すなら何人も会って基準を探せ、と
うーん、大変!
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